次の百年も、
地元のお米で
伝統の辛口を。

1843年創業(新潟・奥阿賀)
麒麟山酒造は新潟を代表する淡麗辛口の蔵元です。

奥阿賀産100%のお米づくりや、山を守る植林活動など、
辛口な味わいと地域に根ざした酒造りにこだわっています。
日頃「麒麟山」を飲んでくださる人々のお陰で
酒造りの理想を追い続けることができて、感謝の念に堪えません。
今後も奥阿賀の豊かな自然と伝統辛口の味わいを守っていく所存です。

ようこそ、奥阿賀へ。 麒麟山酒造の酒造り(ひと口編)

森林地帯の酒造り

麒麟山酒造が立つ新潟・奥阿賀は森林に覆われた山間の豪雪地帯です。 名峰・麒麟山の麓を流れる常浪川(とこなみがわ)流域の超軟水を仕込み水に、豊かな自然に囲まれてお酒を醸しています。

半径10キロのテロワール

麒麟山酒造が使用する酒米の100%は、蔵の半径10キロ内のエリア(阿賀町内)でまかなっています。 春から秋にかけて、麒麟山の酒米は仕込み水と同じ常浪川(とこなみがわ)の超軟水を吸って育ち、収穫後すぐに仕込みをはじめます。 麒麟山酒造が行う100%地元産米の酒造りという取り組みは、実現に約30年もの歳月がかかりました。全国的にも珍しい実績だと言われています。

蔵人、田園を耕す

田んぼの土に触れ、自ら汗を流し、稲を育てるところから酒造りに取り組んでいます。田植えから収穫まで、全ての蔵人が圃場に立ち、麒麟山の酒米づくりに携わっています。

植林と山づくり活動

麒麟山酒造が立つ奥阿賀はその昔、林業が盛んな地でした。人々の生活を支える木炭をつくるため、沢山の広葉樹などが山から伐採されました。ところが、時代の移り変わりで林業が成り立たなくなり、山の木を植え直す人が次第にいなくなりました。そういった山は、荒れてしまいます。そして、山が荒れると、生態系や地下水に影響が及びます。

地元の美しい自然環境と地下水を守るため、麒麟山酒造はこのような山奥の荒地に、植木と手入れを行っています。些細な活動でありながら、2010年から約5,000本のブナと杉を植えています。

町ぐるみの酒造り

麒麟山酒造が醸すお酒ができるまで、地元の多くの人が携わっています。蔵人自らでお米を育てる他に、約55の地元農家と契約し、酒造りのお米を確保しています。 阿賀町は一等米の食米産地としての定評がありますが、今では、阿賀町でつくられるお米の2割近く(全国平均の何倍もの割合)が酒造りに使われています。

酒米のこだわり

麒麟山酒造は「五百万石」、「越淡麗」、「たかね錦」の酒米品種を愛用しています。「五百万石」は淡麗できれいな酒質に、「越淡麗」は贅沢で香り豊かな酒質に、「たかね錦」はシャープで爽やかな酒質に使っています。この三品種のうち「越淡麗」は新潟独自の酒米です。 麒麟山酒造では早くから酒造りに取り入れ、鑑評会では多くの金賞入賞をおさめています。

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